昨日のポンド円はダイナミックな動きでしたね。
東京時間では大きく下落しましたが、ロンドン時間からNY時間終わりまで上げ続けました。
6月中旬まで全く動きがなかったので、これだけ動いてくれると嬉しいです。
やっとポンド円らしくなってきました。
とは言っても、今までのことがあるから油断はできませんね。
動いているうちに何とか利益を積み重ねときたいです。
それでは2021年6月21日のトレード記録を見ていきましょう。
▼GMMAの詳しい解説はこちら▼
2021年6月21日のトレード記録と反省
- +6.6pips
- +0.8pips
- +6.4pips
最初から上目線。
しかし「東京時間では下げて、ロンドン時間で上げて」とセッションごとにトレンドが切り替わっていたので「NY時間でもトレンド転換するかも」と注意して見ていました。
しばらく見ていると、明らかに強く上げ始めたので、追っかけロング。
ちょっと下がったところでビビってしまい決済。
また上げて来たところでロング。
止まったところで微益決済。
さらに上げて来たのでまたロング。
勢いが落ちて来たところで利確。
それからは地味に上げていましたが、それまでの流れと比べて上値が重く感じたので、トレンド転換が近いか?と考えこの日は終了でした。
なかなかいい取引でしたが、1回目の利確が早かったです。
2回目の取引の利確位置で1回目の利確ができていたらベストでしたね。
あとは悪くない取引だったと思います。
最近のトレンドは1分足で見たら「トレンド→レンジ→トレンド→レンジ…」が多い気がします。
大きな動き(トレンド)なのでそれだけの調整(レンジ)が必要なのかな?と思っています。
あまり得意な動きではないですが、それでもまあまあな取引ができているのは成長ですね。
ちなみに僕が好きな動きは「トレンド→押し(戻り)→トレンド…」です。
取引時間が決まっている兼業トレーダーだから贅沢は言えないんですけどね…
ボラとトレンドがでているだけ感謝しないといけませんな。
今日も東京時間から地味に下げているし…
まあとりあえず今週もボチボチ頑張りましょう